黒のショート丈ハーフジップ。ジッパープルの代わりにピンクのサテンリボンを通してあるので、留める部分そのものが動きます。胸には炎のハートの刺繍 ― 近づかないと読めない大きさで入っています。
服の面
Crazy Cherry の映像に映っている服は、私たちが描いたものです。店とは違う名前で出していて、その理由がこのページでいちばん面白いところです。
これは何か
このサイトにある他のものは、すべて見つけてきたものです。日本、台湾、韓国のつくり手の作品を選び、どこから来たかを表に書く。ワードローブは向きが逆で、英国で描いて英国でつくります。襟の内側に自分たちの名前が入っている、唯一のものでもあります。
依頼は一行でした。映像の中で、ゲームセンターの階段にいるあの子が着ている服をつくる。ハーフジップのプルをやめてリボンを通し、留める部分が動くようにする。安全ピンはスカートを本当に留めるために使い、飾りにはしない。炎のハートは、近づかないと読めない大きさで入れる。
できあがったのがこの一型です。黒のショート丈ハーフジップと、ピン留めのラップスカート。XS から L、リボンは取り外せて、水で洗って平置きで干す。映像の中で着ているものが、そのままこれです。
ネームに入る名前
Cherry Wardrobe。同じ家、同じさくらんぼ、自分のネーム。胸に大きく刷るのではなく、襟の内側に織り込みます。
服のレーベルを別に立てるのは、多くの会社がわざわざやっていることです。自分の棚と自分のサイズ表が持てて、「店のロゴが載った服」以上の存在理由ができる。つくるものも、グッズではなく服として設計できます。
だから店は Crazy Cherry、服は Cherry Wardrobe。ひとつの家に名前がふたつあって、ネームに入るほうは、ひと揃いのクローゼットを自分で背負う名前です。
レーベルはひとつ、自分たちのものです。最初の一型を、枠ごとに分解して並べてあります ― 二枚の服と、サイズ、リボン、ネーム、洗い方。
リボン編み上げのハーフジップ+ピン留めのラップスカート。XS – L。英国でつくる。
黒のショート丈ハーフジップ。ジッパープルの代わりにピンクのサテンリボンを通してあるので、留める部分そのものが動きます。胸には炎のハートの刺繍 ― 近づかないと読めない大きさで入っています。
もう片方はピン留めのラップスカート。安全ピンは飾りではなく留め具で、深さは自分で決められます。リボンの仕事は背中にいちばん多く、だから一枠を使っています。
XS から L。トップスはショート丈で、肩線は肩の上に落ちます。スカートはピンで留める深さが変わるので、同じサイズでも人によって丈が変わります。
ピンクのサテン。まるごと抜いて替えられます。付いてくるのはこの一本ですが、黒に替えれば、それだけで別の服になります。
Cherry Wardrobe の織りネームを、襟の内側に。胸に大きく刷ることはしません。サイズと洗濯表示は別タブで、ハサミで切り落としたくなる硬い下げ札はつくりません。
リボンを抜いて、水で洗い、平置きで干す。刺繍の面は裏返して。乾燥機にさえ入れなければ、長く着られる仕立てです。
このページの写真はブランド映像の画面です。映像の中で着ているのが、この一型です。
近づかないと見えないところ
ジッパープルを外して、ピンクのサテンリボンを通してあります。留めている部分そのものが柔らかいので、歩くと一緒に動く ― プルには絶対にできないことです。
スカートの安全ピンは留め具です。飾りではありません。どこに刺すかで丈が変わるので、同じ一枚が人によって違う長さになります。
胸の刺繍は、部屋の反対側からでは何か分からない大きさです。近づいて初めて、燃えている心臓だと読める。そこまで含めてこの一型の設計です。
織りネームに入るのは Cherry Wardrobe、店の名前ではありません。自分たちの名前が入る唯一の服なので、その名前は着ている人にしか見えない場所に置きました。
はっきり書きます
Nothing real to show here yet.
日本から見た場合
服が並ぶのは英語の店舗だけで、表示は英ポンド、発送は英国内です。サイズは XS から L、迷ったら肩幅とウエストを測っていただければお答えします。
日本語の商品ページも、日本国内向けの価格表もありません。換算した数字は価格ではないので、円の数字も置いていません。
店舗と商品ページは英語のみです。下のリンクは英語のページへ移動します。